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文章の基本構造

 

韓国語の基本となる文章の構造は、「主語+叙述語です。
【※叙述語 = 動詞 (動詞、形容詞、形容動詞の総称)】

韓国語と日本語では、用語の呼び名がちょっとずつ異なったりする
ものがあり、文法の勉強の上ではこれらの用語を必要とされる場面が
多々ありますので、覚えておくと役に立ちます。

韓国語
日本語
動作動詞
動詞
動作自動詞
自動詞
動作他動詞
他動詞
이다動詞
ある、いる
있다動詞
である、だ
形容動詞
形容詞、形容動詞

文章は、叙述語の種類(動詞 : 이다動詞、形容動詞、動作自動詞、
動作他動詞)によって、大きく4種類に分けられます。

1) 主語+名詞+이다
2) 主語+形容動詞
3) 主語+動作自動詞
4) 主語+目的語+動作他動詞

下記は、これらを組み合わせた例です。

① これが鉛筆だ。
 
② 赤ちゃんが寝る。
 
③ 私はスイカを食べる。

文章の文型を決定することにあたって、最も重要な役割を果たすのが
「動詞」です。

動詞の後に、終結語尾がくっついて、一つの文章が出来上がるわけですが、
終結語尾は動詞の種類や文章の種類などによってそれぞれ異なります。

次は、韓国語の語順について。

例文③からも分かるように、
韓国語の語順は日本語と同じく 「主語+目的語+叙述語(動詞)」が
基本です。これらにはそれぞれ「助詞」が付くので、順序が変わっても
特に意味に変化は生じませんが、最初に置かれる成分が強調される
傾向があります。

例えば、例文③の成分を変えてみると、下記のようになります。

수박을
나는
먹는다.
目的語
主語
叙述語

「私は、他の何ものでもなく、スイカを食べているんだ」といったふうに
解釈できます。

文法の用語って嫌になるほど難しいですよね!

逆に韓国の人は、日本語の音読みと訓読みの多さに参ってる
わけなんです!(笑)
私のいとこも、“なーんだ、日本語って韓国語に似てるから、
超簡単じゃん”なんて、偉そうに言っていましたけれど、
1ヶ月も経たないうちに “一つの漢字にいくつも読み方があるから、
難しくてヤーメタ” なんて、、、。

日本人の皆さんにとっては、
韓国語の発音(特にパッチムがあるもの)が一番難しいかなーと思います。
発音は、自分の口で発した分だけ上手になりますから、
『ザ・クイックハングル』の音声を参照にしながら、口に出して必ず言う
習慣をつけてください。文法はそれこそ似ているから、簡単ですよ!

 
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