穴蔵は新石器時代から初期鉄器時代(B.C 4世紀頃)にわたって人類が住んだ住居遺跡です。原型穴蔵は、地面を掘って丸くくぼみを作って中央に柱を立て、垂木を壁線に沿って円錐型で立てたあと、その上に草や土などで屋根を覆ってつくった家です。
ズックダム家
草庵は、土壁やズックダムなどを利用して壁体を作ったり、柱と柱の間にわらと土を用いて隙間を埋め壁面を土できれいに塗ります。屋根にも土やわらを利用して、夏は涼しく冬は寒さから逃れました。
瓦の家は主に中・上流層に多くみられ、写真のような屋根は主に母屋にたくさん使われていました。