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2年前。眠れない・・とある深夜、何気なくつけたテレビ。
次の瞬間!ソファーに寝そべりリモコンを握っていた私は、思わずそれを取り落とし、正座していました。 それが私の《天使》との遭遇の始まりです。
以後、私の悪くはないけどあまりパッとしない生活がピカッ~~とライトアップされました。
何やら意味不明な言葉。 「アンニョ~ン」が出て来て初めて韓国語だと理解して。車のドアを開けて女性に向かって
「タァ!」 (短かっ!) 去っていく彼女に 「カジマ~~~!」 (ムッ?否定命令形?)
=「タ」「カ」 は動詞の語幹か? だったら「ジ」は? 「マ」は?
彼に見とれつつもその言葉は平坦な日本語と違い、口の機能を様々使って滑らかで何とも魅力的、それでいて何か耳に懐かしい。
「カンタンねぇ~」 (おっ!確かに「簡単だね~」って言ったよ!!)
「~~~ッチャナァ~!」 (~じゃないか~!か?) 「~~~だっべ~」 (訛っている?)
彼の口から出る宝石のような言葉の一つでも多く拾いた~~い!!
この上はもう韓国語の勉強を開始するっきゃな~~い!!・・・これがきっかけでした。未だに両手をかざして必死に拾おうとしていても、指の間からさらさらと零れ落ちて・・・。
でも信じています。いつの日かきっと、きっと!! |